来年もよろしくです♪ [その他]
股関節の手術を覚悟してから、このブログを始め、病状の記録と同じ痛みを味わっている方との励まし合いができれば、、、などと、考えていたのですが、、、今では、みなさんの楽しいブログやコメントのお陰で、股関節に関係ない記事の方も多くなり、楽しい生活をしております。
本当に、ありがとうございました
更新も気ままなブログですが、来年もよろしくお願い致します。
みなさん、良い年をお迎え下さいm(_ _)m
本当に、ありがとうございました
更新も気ままなブログですが、来年もよろしくお願い致します。
みなさん、良い年をお迎え下さいm(_ _)m
不健康?な師走・・・ [その他]
前回の早すぎたクリスマスに続いて、また、食事のネタですみません。
昨日は、懐石料理風だったので、内容はヘルシーでしたが、12月は付き合いでの食事会が多くついつい食べ過ぎて、体重が心配です。
食事の画像を撮ったものの・・・全てアップするのも・・・と思いまして、綺麗なお料理だけアップします。
体重はプールの更衣室で毎回測定できるので、体重調整をしやすいですが・・・??
体を冷やさないために、ウオームスーツを購入しました~(´▽`)v
がしかし、、、
最近少々きつめになっております(x_x;);
実は、、、今夜も、、、です、、、
食べられることは、健康なことだから、、、ま、いいか!?
なんて、独り言を言ってます(x_x;)
昨日は、懐石料理風だったので、内容はヘルシーでしたが、12月は付き合いでの食事会が多くついつい食べ過ぎて、体重が心配です。
食事の画像を撮ったものの・・・全てアップするのも・・・と思いまして、綺麗なお料理だけアップします。
体重はプールの更衣室で毎回測定できるので、体重調整をしやすいですが・・・??
体を冷やさないために、ウオームスーツを購入しました~(´▽`)v
がしかし、、、
最近少々きつめになっております(x_x;);
実は、、、今夜も、、、です、、、
食べられることは、健康なことだから、、、ま、いいか!?
なんて、独り言を言ってます(x_x;)
早めのクリスマス♪ [その他]
先日12日の土曜日でしたが、少々早めのクリスマス会をやりました。
気温も10月のような温かい日で、気持ちの良いお出かけ日和でした
女性達の集まりだから、楽しくクリスマスソングを大合唱?恒例のビンゴゲーム、そしておしゃべり、、、
最後のデザートまで写真を摂り忘れておりました~
これだけでは、申し訳ないので、、、
我が家の愛犬達を一枚アップ
ストーブが点くと、場所取りが始まります
丸焼き??に焦げてしまうかのように、ファンヒーターの風に吹かれてます~(^_-)-☆
気温も10月のような温かい日で、気持ちの良いお出かけ日和でした
女性達の集まりだから、楽しくクリスマスソングを大合唱?恒例のビンゴゲーム、そしておしゃべり、、、
最後のデザートまで写真を摂り忘れておりました~
これだけでは、申し訳ないので、、、
我が家の愛犬達を一枚アップ
ストーブが点くと、場所取りが始まります
丸焼き??に焦げてしまうかのように、ファンヒーターの風に吹かれてます~(^_-)-☆
花センターでスケッチ [その他]
今日は、いつもの(足利フラワーパーク)スケッチ場所を変更して、近くの花センターに行ってきました。
ビオラやパンジーを使って、きれいな庭園ができてました~
春には、隙間無く花で埋まることでしょうね。
↑温室内の花達です
青空の中、見上げるような花が~
皇帝ダリアと、書いてありましたが、2m近い枝先に咲いているのには、びっくりしました
販売する場所も、あまりにきれいなので、思わず写真を撮ってしまいました
きれいな花々を見るだけで、気分も爽快になりますね。
今日は暖かく、風も弱い日でしたので、気持ちの良いスケッチ?散策ができました。
実は、スケッチは、ほんの数分で仕上げてしまって、あとは、買い物で楽しみました~
★携帯画像ですが、クリックすると拡大します★
ビオラやパンジーを使って、きれいな庭園ができてました~
春には、隙間無く花で埋まることでしょうね。
↑温室内の花達です
青空の中、見上げるような花が~
皇帝ダリアと、書いてありましたが、2m近い枝先に咲いているのには、びっくりしました
販売する場所も、あまりにきれいなので、思わず写真を撮ってしまいました
きれいな花々を見るだけで、気分も爽快になりますね。
今日は暖かく、風も弱い日でしたので、気持ちの良いスケッチ?散策ができました。
実は、スケッチは、ほんの数分で仕上げてしまって、あとは、買い物で楽しみました~
★携帯画像ですが、クリックすると拡大します★
京都の最後の夜 [その他]
京都の旅行を長く引きずってしまってますので、京都の夜で終わりにします
錦小路を散策
なんと、70000円の松茸を売ってたり、、、
錦小路は楽しい京都の台所ですね。
その後、タクシーで祇園へ
美味しい祇園のお料理を~
前菜からアップします~
最後のデザートは、流石に入らないと思ったのですが、、、
別腹でした~
付録:紅葉は、まだまだでしたが、色づき始めている樹木もありました
奥日光と同じように紅葉が早い?ようですが、「床もみじ」で有名な岩倉実相院は「みどり床」でした。
3泊4日の京都の旅記録を終わりにします。
追記:鞍馬の火祭で、体が冷えたので、電車に乗るまでは、股関節周辺が違和感と痛みを感じてましたが、その後はすっかり回復して、快適に行動できました(´▽`)v
錦小路を散策
なんと、70000円の松茸を売ってたり、、、
錦小路は楽しい京都の台所ですね。
その後、タクシーで祇園へ
美味しい祇園のお料理を~
前菜からアップします~
最後のデザートは、流石に入らないと思ったのですが、、、
別腹でした~
付録:紅葉は、まだまだでしたが、色づき始めている樹木もありました
奥日光と同じように紅葉が早い?ようですが、「床もみじ」で有名な岩倉実相院は「みどり床」でした。
3泊4日の京都の旅記録を終わりにします。
追記:鞍馬の火祭で、体が冷えたので、電車に乗るまでは、股関節周辺が違和感と痛みを感じてましたが、その後はすっかり回復して、快適に行動できました(´▽`)v
国宝 青不動ご開帳 [その他]
鞍馬の火祭の興奮冷めやらぬ翌日は(10月23日の話で、、、スミマセン)、ゆっくりと青連院に行きました。
お寺の解説をアップします。
青蓮院の青不動明王は、平安時代の当初は朝廷の中でおまつりして皇室の方々に信仰されていました。そして天台宗の選ばれた高僧の方々が青不動明王を如法に供養しご祈祷してきましたが、平安時代の末になり、永年のご祈祷の功労として、特に皇室との縁の深かった当青蓮院に下賜されたと伝えられております。
そのようにはじめは国家の安泰や、皇室の安寧を祈願することが目的でしたので、当時の最高レベルの絵仏師によって精魂込めて描かれた礼拝画像であるといえます。
それだけの思いを込めて作られた不動尊像が、平安時代より多くの高僧の手でご祈祷され、伝え引き継がれてきたという歴史的な重みもまた、青不動が国宝中の国宝といわれる所以であります。
★青不動は、よく見えない場所で、暗い仏画でしたので、大変不謹慎だと思いましたが、オペラグラス?(明るく見える双眼鏡)で、しっかりと見せて頂きました。
NHKだったと思いますが、不動様の周りは、炎ではなくて、火の鳥だ、と、言っていたことを確認できました。
本当でした!♪
以前、紅葉の頃に行ったことがありますが、今回は、祈願を書いたお札を納めたり、青不動の前でしばしお座りしていたためか、なんとも安らかな気持ちになっておりました。
入場券には、このようなお札も入っておりました~
携帯に画像を入れておくだけで、御利益がありそうです~
(上2枚の画像は、青連院HPで、公開している物を使わせて頂きました。)
お寺の解説をアップします。
青蓮院の青不動明王は、平安時代の当初は朝廷の中でおまつりして皇室の方々に信仰されていました。そして天台宗の選ばれた高僧の方々が青不動明王を如法に供養しご祈祷してきましたが、平安時代の末になり、永年のご祈祷の功労として、特に皇室との縁の深かった当青蓮院に下賜されたと伝えられております。
そのようにはじめは国家の安泰や、皇室の安寧を祈願することが目的でしたので、当時の最高レベルの絵仏師によって精魂込めて描かれた礼拝画像であるといえます。
それだけの思いを込めて作られた不動尊像が、平安時代より多くの高僧の手でご祈祷され、伝え引き継がれてきたという歴史的な重みもまた、青不動が国宝中の国宝といわれる所以であります。
★青不動は、よく見えない場所で、暗い仏画でしたので、大変不謹慎だと思いましたが、オペラグラス?(明るく見える双眼鏡)で、しっかりと見せて頂きました。
NHKだったと思いますが、不動様の周りは、炎ではなくて、火の鳥だ、と、言っていたことを確認できました。
本当でした!♪
以前、紅葉の頃に行ったことがありますが、今回は、祈願を書いたお札を納めたり、青不動の前でしばしお座りしていたためか、なんとも安らかな気持ちになっておりました。
入場券には、このようなお札も入っておりました~
携帯に画像を入れておくだけで、御利益がありそうです~
(上2枚の画像は、青連院HPで、公開している物を使わせて頂きました。)
鞍馬の火祭で大興奮!♪ [その他]
前回記載した時代祭の夜です
大興奮した鞍馬の火祭りを間近で見てきました~
今でも、思い出すだけで、どきどきしています
★歴史をウィキペディア(Wikipediaで調べてみると
「940年(天慶3年)、平安京の内裏に祀られている由岐明神(由岐神社)を都の北方の守護として、また当時頻発した大地震や争いなど相次ぐ世情不安を沈めるために、朱雀天皇の案により鞍馬に遷された。この時、鴨川に生えていた葦をかがり火として道々に点灯したほか、遷宮の行列は1kmにも及んだという。これに感激した鞍馬の住民がその出来事と由岐明神の霊験を伝えるために始まったものが起源といわれる。」
と書かれてありますが、京都に住んでいる姉の誘いで、近場で見ることができました~
★鞍馬の山門前の料亭で、お料理をいただき、その前で観覧できました。
先ず、松明を持つ人たちの挨拶がありました。
★門前で、最初の火が点けられます。
★この火が、鞍馬の各家の松明に・・・
★はじめは、子供達です。とっても、可愛いです。特別に一緒に行動できるタスキを頂きましたので、このように写真が撮れました。しかし、携帯でしたので、、、イマイチです↓
★そして、100kgと言う、大人達の凄いかがり火が最後に、山門に集結します。画像の松明の下に、松明を持っている人がいるのです
★1時間以上経つと、松明が燃え尽きて、、、倒れてきます~
足元に、その火が倒れてきても、男達は悠然と自分の松明を持ち続けているのです。
足元の火を見て下さい↓
★山門の階段には、松明が行列して並びます。このように写真を撮るだけでも暑さで耐えられないのに、1時間以上も、松明の火が終わるまで、、「サイレヤ、サイリョウ」の大きな掛け声を出しながら、立ち続けているのです
★氏子達のからだは、ピンク色になっておりました。
興奮の数だけ、写真を撮りまくってしまいましたが、いまだに興奮覚めやらずの「鞍馬の火祭」でした。
★まだ、つづきを書きたいくらいです。
このような火祭りのサイトもありました。
大興奮した鞍馬の火祭りを間近で見てきました~
今でも、思い出すだけで、どきどきしています
★歴史をウィキペディア(Wikipediaで調べてみると
「940年(天慶3年)、平安京の内裏に祀られている由岐明神(由岐神社)を都の北方の守護として、また当時頻発した大地震や争いなど相次ぐ世情不安を沈めるために、朱雀天皇の案により鞍馬に遷された。この時、鴨川に生えていた葦をかがり火として道々に点灯したほか、遷宮の行列は1kmにも及んだという。これに感激した鞍馬の住民がその出来事と由岐明神の霊験を伝えるために始まったものが起源といわれる。」
と書かれてありますが、京都に住んでいる姉の誘いで、近場で見ることができました~
★鞍馬の山門前の料亭で、お料理をいただき、その前で観覧できました。
先ず、松明を持つ人たちの挨拶がありました。
★門前で、最初の火が点けられます。
★この火が、鞍馬の各家の松明に・・・
★はじめは、子供達です。とっても、可愛いです。特別に一緒に行動できるタスキを頂きましたので、このように写真が撮れました。しかし、携帯でしたので、、、イマイチです↓
★そして、100kgと言う、大人達の凄いかがり火が最後に、山門に集結します。画像の松明の下に、松明を持っている人がいるのです
★1時間以上経つと、松明が燃え尽きて、、、倒れてきます~
足元に、その火が倒れてきても、男達は悠然と自分の松明を持ち続けているのです。
足元の火を見て下さい↓
★山門の階段には、松明が行列して並びます。このように写真を撮るだけでも暑さで耐えられないのに、1時間以上も、松明の火が終わるまで、、「サイレヤ、サイリョウ」の大きな掛け声を出しながら、立ち続けているのです
★氏子達のからだは、ピンク色になっておりました。
興奮の数だけ、写真を撮りまくってしまいましたが、いまだに興奮覚めやらずの「鞍馬の火祭」でした。
★まだ、つづきを書きたいくらいです。
このような火祭りのサイトもありました。
京都時代祭・・・10月22日 [その他]
一週間前になってしまいましたが、京都に行ってきました。
目的は、「青蓮院の青不動のご開帳」「鞍馬の火祭り」「瑠璃光院のご開門」「時代祭」でした。
印象的だったのは、鞍馬の火祭でしたが、10月22日12時からの時代祭から、アップします。
当日は、大快晴
初めて見る「時代祭」にわくわく・・・これで、京都の3大祭り「葵祭」「祇園祭」「時代祭」は全て見たことになりました。でも、いろいろなお祭りや行事があるので、京都には、まだまだ行きたいところばかりで
御所前の観覧席が予約できたのですが、、、3列目でしたので、前の方の頭が気になりましたが、後ろの方に悪いから腕を上げて、撮影しました携帯画像なので、雰囲気だけは撮れました。
やはり、女性の行列はきれいですね~
今年は、小野小町?の靴を新しく作り替えたので、一足で◎百万円だとか、解説しておりました。素材から拘りがあって、手作りのためか、やはり京都らしい風格のあるお祭りでした。
★どの画像も拡大できます★
天気が良くてすっかり、日に焼けてしまいましたが、御所では2時頃に終わりましたので、次は「鞍馬山の火祭り」に出かけました~
同じ日の夜でしたが、2時間あまりの素晴らしい時代祭の印象が、薄れてしまうほどの大興奮の「鞍馬の火祭り」でした。
いまでも、画像を見ると興奮が蘇るほどですので、つづきは次回に回します。
お暇なときに、遊びに来てくださいね。
目的は、「青蓮院の青不動のご開帳」「鞍馬の火祭り」「瑠璃光院のご開門」「時代祭」でした。
印象的だったのは、鞍馬の火祭でしたが、10月22日12時からの時代祭から、アップします。
当日は、大快晴
初めて見る「時代祭」にわくわく・・・これで、京都の3大祭り「葵祭」「祇園祭」「時代祭」は全て見たことになりました。でも、いろいろなお祭りや行事があるので、京都には、まだまだ行きたいところばかりで
御所前の観覧席が予約できたのですが、、、3列目でしたので、前の方の頭が気になりましたが、後ろの方に悪いから腕を上げて、撮影しました携帯画像なので、雰囲気だけは撮れました。
やはり、女性の行列はきれいですね~
今年は、小野小町?の靴を新しく作り替えたので、一足で◎百万円だとか、解説しておりました。素材から拘りがあって、手作りのためか、やはり京都らしい風格のあるお祭りでした。
★どの画像も拡大できます★
天気が良くてすっかり、日に焼けてしまいましたが、御所では2時頃に終わりましたので、次は「鞍馬山の火祭り」に出かけました~
同じ日の夜でしたが、2時間あまりの素晴らしい時代祭の印象が、薄れてしまうほどの大興奮の「鞍馬の火祭り」でした。
いまでも、画像を見ると興奮が蘇るほどですので、つづきは次回に回します。
お暇なときに、遊びに来てくださいね。
歌舞伎の鑑賞 [その他]
もう、1週間前になりますが、、、
「さよなら歌舞伎座」と称しまして、来年の4月まで毎月演目が変わるようですが、9月の興業のチケットを購入して、行って参りました。
東京銀座の歌舞伎座は、明治22(1889)年に開場。大正10年に火災で全焼。関東大震災後に復興したが昭和20年に空襲で再び焼失。と言う、歴史があるようですが、今の建物を取り壊す前に、もう一度見たいと思って出かけました。
歌舞伎座のシンボル、三色の引き幕は「定式幕」というそうです。
歌舞伎の舞台美術の各部門における決まったやり方や形式などを総称して定式物と呼びますが、その最たる物が定式幕だそうです。
左から黒・柿・萌黄の三色の縦縞は、すっかり歌舞伎のイメージとして定着していますが、この配色の並びは当時の江戸三座でもそれぞれ異なり、現在も歌舞伎座と国立劇場では色の並びが違うとのことです。
全て、携帯カメラですので、イマイチの画像でした、、、。
座席の前との間隔が狭いので、休憩を入れてですが、5時間の観劇は、私の体には悪かったようで、、、
また、ちょっと股関節や腰周辺が不調でした、、、
でも、毎日湿布を貼って、痛みは消えてきました。
もう、大丈夫です~
「さよなら歌舞伎座」と称しまして、来年の4月まで毎月演目が変わるようですが、9月の興業のチケットを購入して、行って参りました。
東京銀座の歌舞伎座は、明治22(1889)年に開場。大正10年に火災で全焼。関東大震災後に復興したが昭和20年に空襲で再び焼失。と言う、歴史があるようですが、今の建物を取り壊す前に、もう一度見たいと思って出かけました。
歌舞伎座のシンボル、三色の引き幕は「定式幕」というそうです。
歌舞伎の舞台美術の各部門における決まったやり方や形式などを総称して定式物と呼びますが、その最たる物が定式幕だそうです。
左から黒・柿・萌黄の三色の縦縞は、すっかり歌舞伎のイメージとして定着していますが、この配色の並びは当時の江戸三座でもそれぞれ異なり、現在も歌舞伎座と国立劇場では色の並びが違うとのことです。
全て、携帯カメラですので、イマイチの画像でした、、、。
座席の前との間隔が狭いので、休憩を入れてですが、5時間の観劇は、私の体には悪かったようで、、、
また、ちょっと股関節や腰周辺が不調でした、、、
でも、毎日湿布を貼って、痛みは消えてきました。
もう、大丈夫です~
行道山音楽祭 [その他]
毎年、8月の最後の土曜日に、足利市の山寺「行道山浄因寺」という、古いお寺でギターなどの音楽祭があります。それも、夜なんです!
お寺まで、?00段?の階段を登って行きます。
会場は当然、外(そと)!
お寺に巨石を刻んで作ったような広場があり、その前で、演奏するのです。まるで、イタリアナポリなどにあるような円形の野外音楽会場のような、響きがでるらしいので、なんとも素敵です。
でも、以下の画像のように、小さな広場ですが、息も聞こえてくるような感じです。
先日の登山はその階段を登るテストでもあったのですが、、、
当日はアルプスが見たくなって、、、目的が変わってましたね~
★昨年は手術前だったので、行けなかったのですが、今回はストックを持って出かけました~
北斎の日本画にもある、このお寺の吊り橋と建物『清心亭』はまだ、健在で、ここからのギターや声などの響きは、不思議なくらい野外なのに、マイクでも使っているかのように聞こえてくるのです。吊り橋の右の崖が巨石で、その前が舞台になります。
今回の演奏
数年前にやったのですが、一枚岩の前で琵琶を奏でた「耳なし芳一」は、会場にピッタリでしたが、今回の「声明」も素晴らしかったです。
8名の僧侶が合唱するのですから、、、
その響きは想像以上の響きでした~
声明と声明の合間に、天女のような羽衣?を着て、箏曲がありました。
心配していた雨も声明の終わりを告げるお寺の鐘と同時程度に、パラパラ・・・
でも、夜の階段も、灯明が参道の両側に点いていて、道を照らしてくれるので、厳かな雰囲気と余韻を残して下山しました
お寺まで、?00段?の階段を登って行きます。
会場は当然、外(そと)!
お寺に巨石を刻んで作ったような広場があり、その前で、演奏するのです。まるで、イタリアナポリなどにあるような円形の野外音楽会場のような、響きがでるらしいので、なんとも素敵です。
でも、以下の画像のように、小さな広場ですが、息も聞こえてくるような感じです。
先日の登山はその階段を登るテストでもあったのですが、、、
当日はアルプスが見たくなって、、、目的が変わってましたね~
★昨年は手術前だったので、行けなかったのですが、今回はストックを持って出かけました~
北斎の日本画にもある、このお寺の吊り橋と建物『清心亭』はまだ、健在で、ここからのギターや声などの響きは、不思議なくらい野外なのに、マイクでも使っているかのように聞こえてくるのです。吊り橋の右の崖が巨石で、その前が舞台になります。
今回の演奏
数年前にやったのですが、一枚岩の前で琵琶を奏でた「耳なし芳一」は、会場にピッタリでしたが、今回の「声明」も素晴らしかったです。
8名の僧侶が合唱するのですから、、、
その響きは想像以上の響きでした~
声明と声明の合間に、天女のような羽衣?を着て、箏曲がありました。
心配していた雨も声明の終わりを告げるお寺の鐘と同時程度に、パラパラ・・・
でも、夜の階段も、灯明が参道の両側に点いていて、道を照らしてくれるので、厳かな雰囲気と余韻を残して下山しました